五十肩は江戸時代からあった? | 所沢市南住吉の所沢接骨院
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五十肩は江戸時代からあった?

  • 2020年02月27日
  • カテゴリー:未分類

こんにちは。所沢接骨院の伝法です。
五十肩(氷結肩)とは100人中3~4人が発症すると言われ、

・肩が上がらない
・夜寝る時が痛い

などの症状が出現します。

五十肩は江戸時代から存在し、当時は「長寿病」と言われていたそうです。
当時では50歳まで生きたら長寿でしたので、
健康で長生きすると出現すると思われていたのかもしれません。

実は五十肩の確かな原因はいまだに不明な点も多いです。
ですが、

・腕を引っ張られた。
・少し重いものを持った

など、軽微な外力で発症するのではないか。
という意見が多いです。

肩の痛みでお困りの方は是非一度ご相談ください。