足の捻挫 | 所沢市南住吉の所沢接骨院
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足の捻挫

足首はとても捻挫をしやすい部位で、捻挫では主に靭帯を損傷します。
多くの場合、足首を内側に捻ってしまうことで足の外側、くるぶしの周りが腫れたり、痛みが出たりします。
スポーツ等で大きく捻ってしまった時だけでなく、歩いていて軽く足を踏み外した、軽くつまづいた、というような時でもよく起こります。

足の捻挫は足首の外側の靭帯が損傷されやすいですが、足の内側であったり、足首から離れた甲の方を損傷する場合もあります。

捻ったすぐ後は軽い痛みでも、数時間〜数日後に痛みや腫れが強くなることが多いのですが、靭帯の損傷はあまり腫れないこともあるため、注意が必要です。

捻挫と聞くと軽いケガと考える方も多いのですが、実際には捻挫で損傷される靭帯という部位はとても治りが悪い組織です。
我慢したまま放置し、無理に歩き続けたり、仕事やスポーツを続けていると、靭帯が伸びたままの体となってしまい、足首の安定性が悪くなり、繰り返し足首を捻りやすくなったり、将来的に足首の骨の変形へとつながることもあります。

また、足首を捻ることで傷つけてしまうのは、靭帯だけとは限りません。
瞬間的に靭帯によって骨が強く引っ張られることで、骨折している場合もよくあります。

当院では足の捻挫に対して超音波画像観察装置(エコー検査)を用いており、より詳しく状態を把握できます。

損傷状態にもよりますが、早期復帰、再発予防の目的でギプス固定やリハビリテーションを行います。

「歩けるからまだ大丈夫、様子を見よう」
そう判断されてしまいがちですが、靭帯損傷や骨が折れていても、足首をあまり動かさないようにすることで歩けることも多く、結果、治療の遅れと、悪化につながってしまう方も多いです。

歩ける場合でも、足首を回すと痛む等の症状があれば、痛みは体からの警告でもありますので、放置せずなるべく早めに治療を受けてください。