【所沢】シンスプリントでお悩みの方へ|セルフチェック方法を接骨院が解説
- 2026年02月18日
- カテゴリー:未分類
所沢でシンスプリントに悩んでいるランナーや学生アスリートは非常に多く、当院にも「なかなか治らない」「何度も再発する」というご相談が寄せられます。
その中でも特に多い原因のひとつが、
**足首の硬さ(背屈制限)**です。
「練習量はそこまで多くないのに、すねが痛くなる」「ストレッチをしているのに改善しない」「治療を受けたが、また再発してしまった」
このような場合、すね自体ではなく、足首の動きが影響している可能性があります。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、すねの内側に炎症が起こるスポーツ障害ですが、単純に“すねの使いすぎ”だけで起こるわけではありません。
体のどこかで衝撃を吸収できないと、その負担がすねに集中してしまいます。そして、その「最初の衝撃吸収ポイント」が足首なのです。
シンスプリントとは?
所沢でも増えているスポーツ障害シンスプリントは、特に以下の方に多く見られます。
・部活動をしている中高生
・ランニングをしている市民ランナー
・マラソン大会に向けて練習量を増やした方
痛み方の方特徴としては、
✔ すねの内側がズキズキ痛む
✔ 押すとピンポイントで痛い
✔ 走り始めに痛く、途中で軽くなるが再び痛くなる
✔ ジャンプやダッシュで痛みが強くなる
といった症状が出ます。
しかし重要なのは、「なぜそこに負担が集中したのか」です。所沢接骨院では、痛みの部位だけでなく、足首・膝・股関節・体幹まで含めて評価します。
足首が硬いとなぜシンスプリントになるのか?
足首は、走る・跳ぶ・止まるといった動作の中で、地面からの衝撃を最初に受け止めるクッションの役割を担っています。着地時、足首がしっかり背屈(つま先が上がる動き)できることで
・衝撃を吸収できる
・ふくらはぎの筋肉がスムーズに働く
・すねへのストレスを軽減できる
というメリットがあります。
しかし、足首の背屈が制限されていると、これらができないので脚に負担がかかり、結果として、シンスプリントが起こりやすくなります。
詳しくは前回のブログ
筑波大学の陸上競技研究グループでも、シンスプリントは足部アライメントや下腿の柔軟性、股関節周囲の機能など複数の要因が関与すると報告されています。つまり、「すねだけの問題」ではないのです。
足首の硬さセルフチェック方法をご紹介します。

レベル別しゃがみ込みテスト
① 初級:うでを前にのばしてしゃがむ
② 中級:うでを前でくんでしゃがむうでを胸の前で組んでしゃがむ
③ 上級:うでをうしろでくんでしゃがむうでをうしろで組んでしゃがむ
ルール
・両足はそろえてくっつける
・かかとは床につける
・ゆっくり深くしゃがむ
チェックポイント
✔ かかとが浮かない
✔ 後ろに倒れない
✔ 足裏全体が床についている
ここでしゃがめない場合は、
・足首の硬さ
・ふくらはぎの柔軟性不足
・股関節の可動域制限
・下肢アライメントの乱れが
関与している可能性があります。シンスプリントを繰り返している方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
かかとが浮く人はシンスプリント予備軍?
しゃがんだときにかかとが浮くのは、足首の背屈不足の典型例です。ランニングでは、接地時に足首が十分に曲がらないと、すねに負担が集中します。これが、・練習量増加・硬い路面での練習・フォームの崩れと重なると、シンスプリントが発症しやすくなります。マラソン大会を目指している方は特に注意が必要です。
足首だけをストレッチしても治らない理由
「ストレッチ指導を受けたけど改善しない」このご相談も多いです。シンスプリントは、
✔ 足首
✔ ふくらはぎ
✔ 股関節
✔ 体幹
✔ 足部アライメントが複雑に絡み合って起こります。そのため、足首だけを伸ばしても根本解決にならないことがあります。
所沢接骨院でのシンスプリント評価
所沢接骨院では、・足首背屈角度の測定・下肢アライメントチェック・股関節可動域評価・負担が集中している部位の特定を行い、再発しにくい身体づくりを目指します。単に炎症を抑えるだけではなく、シンスプリントの原因にフォーカスします。
まとめ|
シンスプリントを繰り返さないために
・シンスプリントは足首の硬さが大きく関与する
・しゃがみ込みテストで簡単にチェックできる
・かかとが浮く人は要注意
・足首だけでなく全身評価が重要
所沢でシンスプリントを繰り返している方は、早めの評価が改善への近道です。足首の硬さや全身のバランスを確認したい方は、所沢接骨院までお気軽にご相談ください。
